2018年12月
12月18日(火)
今日から1号認定児は半日保育です。午後からが希望制の保護者面談が始まりました。
午前中は、クラスでゲームをしたり、大掃除をしたりしてすごしました。半日保育だと、あっというまに降園時間です。
今日は写真はお休みです。
12月14日(金)
今日は、西中学校3年生のもう1クラスが、家庭科の授業の一環で来園しました。リトミックや絵画指導に参加したり、園庭で一緒に遊んだり、園生活を体験していきました。中には、9年ぶりのリトミック、という中学生もいたようです。幼稚園だったころを思い出したでしょうか。
3学期も来週1週間となりました。手洗いうがいをしっかりして、元気に冬休みを迎えたいですね。
今日は写真はお休みです。
今日は写真はお休みです。
12月12日(水)
今日は3~5歳児の12月生まれの誕生会、そしてクリスマス会を行いました。まずは誕生会です。12月生まれは19人。残念ながら1人欠席で18人が舞台に上がって、みんなにお祝いをしてもらいました。
今月はかもめ組の保護者の皆さんが、歌のプレゼントをしてくれました。「ジングルベル」と「赤鼻のトナカイ」の2曲です。クリスマス会前の雰囲気を、いろいろと工夫して盛り上げてくれました。トナカイ、楽しかったです!
誕生会が終わった後は、いよいよクリスマス会。朝、園にサンタさんからのお手紙も届いていて、みんな楽しみにしていました。「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで歌っているとサンタさんの登場です。持ってきてくれた白い袋には年中さんへのプレゼントが入っていて、お当番さんが代表してもらいました。他の学年のプレゼントは、それぞれの保育室に届けておいてくれたようです。そのあと、サンタさんへのインタビュータイムです。年長さんが3名、すみれ組さんが1名、質問をして、答えてもらいました。最後に、一緒に記念撮影をして終わりです。プレゼントを手に、うれしそうなこどもたちでした。
今日の写真です。
今月はかもめ組の保護者の皆さんが、歌のプレゼントをしてくれました。「ジングルベル」と「赤鼻のトナカイ」の2曲です。クリスマス会前の雰囲気を、いろいろと工夫して盛り上げてくれました。トナカイ、楽しかったです!
誕生会が終わった後は、いよいよクリスマス会。朝、園にサンタさんからのお手紙も届いていて、みんな楽しみにしていました。「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで歌っているとサンタさんの登場です。持ってきてくれた白い袋には年中さんへのプレゼントが入っていて、お当番さんが代表してもらいました。他の学年のプレゼントは、それぞれの保育室に届けておいてくれたようです。そのあと、サンタさんへのインタビュータイムです。年長さんが3名、すみれ組さんが1名、質問をして、答えてもらいました。最後に、一緒に記念撮影をして終わりです。プレゼントを手に、うれしそうなこどもたちでした。
今日の写真です。
12月11日(火)
今日は、西中学校の3年生のうち1クラスが、家庭科の授業の一環で園に来園しました。6クラスに分かれ、午前中いっぱいクラスの活動に参加したり、一緒に遊んだりして、子どもたちとともに過ごしました。日常生活の中で、なかなか小さいこと触れ合いうことのない中学生も少なくないことと思います。こういう機会で、実際にこどもたちと遊ぶ機会を持ってもらえることは、良い経験となるのではないでしょうか。園児たちは、お兄さん、お姉さんにたくさん遊んでもらえて満足そうでした。また、卒園児のなつかしい顔を見ることができるのも、こういった機会の楽しみのひとつでもあります。今日も、成長した姿の中に、在園していた時の面影が見えて、とてもうれしかったです。また、金曜日に、別のクラスが来園することとなっています。
12月8日(土)
今年も無事に、おもちつきを終えることができました。
さつき幼稚園のおもちは、すべてお手伝いの保護者の方たちについてもらいます。今年もたくさんの方のご協力をいただいて、無事にすべてつくことができました。年長組のこどもたちもおもちつきを体験します。大人の杵よりは小さな杵を使いますが、それでも重たい!力をこめてつきました。
ついたおもちは、こちらもお手伝いの保護者のみなさんに、小さく分けてもらって、のりと醤油、きなこ、2種類の味付けをしてもらって、保育室へ。みんなでおいしくいただきました。おかわりをしていた子もたくさんいたようです。
年長組は、田植えから稲刈り、脱穀精米とかかわってきたもち米も入ったおもちです。楽しく、おいしく食べることができてよかったです。
12月3日(月)
お店やさんごっこまであと2日。活動も、最後の仕上げの段階です。年少組の看板づくりは、ひらがなをクレヨンでぬっていました。他のクラスの様子を見て「自分たちも!」というところでしょう。文字が読めなくても、文字の存在を知り、その役割を知るには、こういう機会は最適です。
先生にひとつひとつ「この文字は…」と教えてもらうことだけが文字指導ではありません。むしろ、そのような文字指導は年少組にはまだ早く、子どもたち自らが「なんだろう」とか「おもしろそう」と思えるような環境設定をしていくことこそ、この時期には大切です。今日の活動は、ただの塗り絵のように見えますが、文字と親しむという意味では立派な文字指導なのです。
先生にひとつひとつ「この文字は…」と教えてもらうことだけが文字指導ではありません。むしろ、そのような文字指導は年少組にはまだ早く、子どもたち自らが「なんだろう」とか「おもしろそう」と思えるような環境設定をしていくことこそ、この時期には大切です。今日の活動は、ただの塗り絵のように見えますが、文字と親しむという意味では立派な文字指導なのです。
最近のコメント