2月13日(土)
おたのしみ会を無事に終えることができました。たくさんの方に来園いただき、あたたかい拍手をいただきました。ありがとうございました。
手狭なホールで、また、保護者の方には出し物ごとに場所を移動していただくなど、ご協力をありがとうございました。それでも、子どもとの距離感など、大きなホールではわからないことがたくさん感じられたのではないでしょうか。
あたりまえですが、子どもたち中心のおたのしみ会です。難しいことをさせるのではなく、学年によってねらいは異なりますが、子どもたちの発想からスタートし自分たちが表現をするということを大切に進めてきました。衣装や小道具は最小限にとどめ、逆に子どもたちの表現でそれを補うことで、表現を豊かにしていきたいというねらいもあります。十分に達成できたのか反省点はありますが、子どもたちはまさに「楽しみ」ながら、劇に取り組んできました。今年も充実したおたのしみ会への取り組みになったと思います。
感想等ございましたら、お気軽にお聞かせください。
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