今日は、半年間月1回幼稚園に実習に来ていた明徳短大の1年生の最終日となりました。各クラスで、ゲームやペープサート等の実習を行いました。
保育の勉強を始めて半年、子どもたちと触れ合う機会はあっても、クラスの大人数の前で、ゲームを進めたり、物語を演じたりするのは初めてという実習生も多かったことと思います。担任の先生たちの様子を見ていると簡単そうに見えますが、実際やってみると、とても難しかったのではないでしょうか。準備も含めて、反省点がたくさんあったことと思います。先生を目指す人は、誰もが通る道、この先の勉強に生かしていってほしいと思います。
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